犬のアレルギーのシャンプーケア

犬の皮膚病コラム
犬のアレルギーのシャンプーケア効果について

酸性肌アレルギーにしても、アルカリ性肌アレルギーにしても、治療のゴール(完治)は、キレイな皮脂膜を作ること。
きれいな皮脂膜ができれば、アレルギーなんて、本当にミルミル治ってしまいます。

酸性肌アレルギーの場合

酸性肌サプリの使用で皮脂の分泌を抑えた上で、肌に残ってしまっている酸化皮脂(ベタベタした皮脂)を洗い落とせば、酸性肌アレルギーは治ります。

クレンジング

皮脂膜水

アルカリ性肌アレルギーの場合

ヴェールプラスオイルやアルカリ性肌サプリを与えて皮脂の分泌を活性化させた上で、肌表面についているアレルゲンや角栓などを洗浄し、皮脂膜水で保湿してあげれば、アルカリ性肌アレルギーは治ります。


当院のシャンプー治療について

当院が勧めるシャンプー療法というスキンケアを行えば、食事療法だけではえられない効果を手に入れることができます。
シャンプー療法と食事治療、ダブルの治療が、1つだけの治療の何倍も何十倍もの効果をえることができます。

当院のシャンプー治療は、多くのケースで、当初は1週間に1回や2回と頻回のシャンプーを勧めています。
でも心配しないでください。
食事療法とシャンプー療法をしっかりすれば、2が月もすると肌状態が改善するため、シャンプーの間隔は1週間に1回、2週間に1回、3週間に1回とだんだんと減って行きます。
最初の2ヶ月をしっかり頑張ってください。

シャンプー回数が多い「最初の2ヶ月が不安」という飼い主さん! 心配はいりません。「自宅でのシャンプーが大変」ということであれば、お手伝いすることも可能です。

プロが洗う「しっかりと、そして、しっとりとする」病院の独自のトリミングでその不安をなくすことができます。

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