「こんなお悩み」は
抱えていませんか?
- 「ステロイド」をずっと飲んでいて「副作用が不安」
- 「新しい痒み止め」のお薬ずっと飲んでいる本当に大丈夫?
- 「新しい痒み止め」の注射していても良くならない?
- シャンプーするけど、かえって悪化する
- 病院で勧められた食事に変えても治らない
- ベタベタ肌?カサカサ肌?あなたの愛犬はどっち?
ステロイドなどの「痒み止め薬」ばかりの
今の治療は間違っている
でも、これらのお薬を飲んだりしても、決してアレルギー・アトピーは根治できません。
「ステロイド」や「新しい痒み止めのお薬」は、ただ単に「痒み」を抑えるだけであって、決してアレルギー・アトピーを治すことはできません。「痒み」を一時的に抑える事しかでできないのです。
また、投薬を続ければ、必ず副作用が起きます。
「痒み止めのお薬」をいくら使い続けても、止めれば、またすぐに再発する
だから
一生、お薬を使い続けないといけない!
治療の本当のゴールは
『傷ついて弱っている腸を
健康的な状態に回復させること』
こんな、お薬を飲まし続けることを打ち続けることでしか、アレルギー・アトピーを抑え込めない治療が本当の治療と思えますか?
アレルギー・アトピーの本当のゴールは「お薬をやめること」
そのためには
『弱っている腸』を食事によって休めてあげ、『傷ついている腸』をサプリメントで修復し、『ダメージを受けている地肌』をシャンプーによって改善させてあげることが大切です。
『傷ついた腸』を改善・回復させ、傷んだ地肌を修復すれば、必ず明るい未来がやってきます!
ごとふのアレルギー・アトピー治療は
お薬に頼らず、身体に優しい
〜食事とサプリと
シャンプーケアで体質改善〜
『ステロイド』や『痒み止め薬』などの
お薬に頼らないから身体に優しい
だから 20歳まで「元気でイキイキ」
『腸が元気でイキイキ』働いてくれれば、アレルギー・アトピーは簡単に
『根治』できます。
しかもお薬に頼らないのに治療改善率は世界で1番。
だから「20歳まで元気でイキイキ」。
飼い主満足度は96%以上なのです。
症例紹介
〜多くの飼い主さんに笑顔が戻りました〜
ごとふのアレルギー・アトピー治療を受けに、
北は北海道から、南は沖縄から来院されています。
おかげさまで、累計、25,000頭 のワンちゃんが治療を受けに来られますが、
その多く(90%以上)の子がアレルギー・アトピーを克服しています。※当院調べ
お客様満足度
根治率
治療症例
ごとふのアレルギー・アトピーが
選ばられる5つの理由
ずっと「元気でイキイキ」
過ごしてもらうために
〜あきらめないで!アレルギー・
アトピーは必ず治ります!〜
獣医師藤本愛彦
院長から愛犬が「アレルギー・アトピー性皮膚炎」で
苦しんでいる飼い主さんへメッセージ
日本全国には 約800万頭のイヌが飼われています。その内のおよそ3頭に1頭がアレルギーやアトピーで苦しんでいます。人間もそうですが、イヌの世界でも、まだまだ 痒み止め薬やステロイドと言ったお薬を使った薬物治療が主流です。
こんな治療をしている間は、どんなにあなたが頑張っても、愛犬のアトピー・アレルギーなどの皮膚病は決して治ることはありません。ただ、目の前の痒みを麻痺させているだけです。やめれば、また以前に増して痒みが出ます。
私の病院へは、お薬をやめれなくて困って来院される飼い主さんがたくさんいらっしゃいます。なかには、私がどんなに説明しても 納得していただけない獣医師不信に陥って来院される方もいます。そんな飼い主さんこそ、ぜひ来院して頂きたいのです。
確かにアレルギー・アトピー性皮膚炎は治すことが難しい病気の1つです。
しかし、今食べている ドッグフードを、今お使いのシャンプーをちょこっと変えて頂くだけで、この難しいアレルギー・アトピーという皮膚病を治すことができるのです。
メディア掲載情報・出版本の
ご紹介
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メディア掲載情報
- いぬのきもち「今月の獣医さん」特集に掲載
- 読売新聞 夕刊に当院院長「藤本愛彦」のコラムが連載
女性自身 当院院長の紹介が掲載 - 信頼できる動物病院200に掲載
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出版本のご紹介
- イヌのアレルギー外来―シャンプーと食事でアレルギーは治る
- 90日でイヌのアレルギーを治す本
他、計3冊出版